乳酸菌配合青汁おすすめ比較2026年版

味重視ならヨーグルト味で噛んで食べられるタブレット、コスパ重視ならカプセルタイプ——5商品を4軸で比べた結論から先にお伝えすると、自分の「続け方」に合った形態を選ぶことが最も重要です。

「乳酸菌が入った青汁が良いって聞くけど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」。健康診断で食生活の改善を指摘されたことがきっかけで青汁を始めようと考えた方は多いでしょう。ドラッグストアやネット通販で「乳酸菌配合」と書かれた青汁を探してみると、粉末タイプからタブレット、カプセルまで形態もさまざま。パッケージには「乳酸菌○○億個」「特許製法」など魅力的な言葉が並びますが、比べれば比べるほど違いがわかりにくくなってしまいます。

乳酸菌配合の青汁は、青汁の栄養に加えて乳酸菌も一緒に摂れる手軽さから人気が高まっています。しかし、乳酸菌の種類や配合量は商品によって大きく異なり、形態や価格帯もバラバラです。表面的な情報だけで選ぶと「続けられなかった」「思ったのと違った」という後悔につながりかねません。

この記事では、2026年5月時点で購入できる乳酸菌配合の青汁5商品を、成分・コスパ・続けやすさの4軸で徹底比較します。選び方のポイントも合わせて解説するので、自分にぴったりの1商品が見つかるはずです。

※ 本記事で紹介する商品はいずれも栄養補助食品であり、病気の治療・予防を目的とした食品ではありません。

この記事で分かること

  • 乳酸菌配合青汁を選ぶときにチェックすべき5つのポイント
  • 人気5商品の成分・コスパ・形態を一覧比較(詳細版)
  • 粉末・タブレット・カプセルの形態別メリットとデメリット
  • 目的別(腸活重視・コスパ重視・味重視)のおすすめ商品
  • 過去に粉末青汁で挫折した方向けのアドバイス

乳酸菌配合青汁を選ぶ5つのポイント

乳酸菌配合の青汁は数多くありますが、すべてが同じではありません。以下の5つのポイントを押さえて選ぶことで、自分に合った商品を見つけやすくなります。

乳酸菌配合青汁の選び方5つのポイント

ポイント1:乳酸菌の種類と配合量を確認する

乳酸菌は種類によって特徴が異なります。商品パッケージや公式サイトに菌株名や配合量が明記されているかどうかは、品質の透明性を判断する一つの目安です。

ただし、乳酸菌の配合量が多ければ良いとは一概に言えません。栄養補助食品は医薬品とは異なり、特定の効果・効能が保証されているものではないためです。自分の目的や体質に合わせて選ぶことが大切です。

乳酸菌の種類特徴主な供給源
動物性乳酸菌乳製品に多いヨーグルト、チーズ
植物性乳酸菌野菜・穀物に多い漬け物、味噌、醤油
ビフィズス菌大腸に存在しやすい乳製品

ポイント2:青汁の主原料をチェックする

青汁の主原料には大麦若葉、ケール、明日葉、桑の葉などがあり、それぞれ含まれる栄養素のバランスが異なります。

主原料特徴味の傾向
大麦若葉食物繊維・ビタミンが豊富クセが少なく飲みやすい
ケールビタミンC・カルシウムが豊富やや苦みがある
明日葉ビタミンB群・カリウムが豊富独特の風味
桑の葉ミネラルが豊富まろやかな味

国産原料を使用しているかどうかも確認しておきたいポイントです。

ポイント3:1日あたりのコストで比較する

商品価格だけで比較すると判断を誤ります。大切なのは1日あたりのコストです。

計算式: 商品価格 ÷ 内容量(日数分)= 1日あたりのコスト

たとえば1,500円で約1か月分の商品なら1日約50円。3,500円で1か月分なら1日約117円。価格差は1日あたりで見ると判断しやすくなります。

ポイント4:味と形態で「続けやすさ」を見極める

どんなに成分が優れていても、続けられなければ意味がありません。青汁の形態には大きく3つのタイプがあります。

  • 粉末タイプ: 水や牛乳に溶かして飲む。アレンジしやすいが準備が必要
  • タブレットタイプ: 噛んで食べる粒。水不要で手軽。味付きなら美味しく続けられる
  • カプセルタイプ: 水で飲み込む。味を感じにくいが噛めない

過去に粉末青汁で挫折した方や、忙しくて準備の時間が取れない方は、タブレットやカプセルのほうが続けやすいでしょう。

ポイント5:添加物・アレルゲンを確認する

商品によっては甘味料や着色料が使用されています。アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)を含む商品もあるため、フェニルケトン尿症(PKU)の方は必ず成分表を確認してください。

アレルギーをお持ちの方は、乳成分・大豆など主要アレルゲンの有無もチェックしましょう。


乳酸菌配合青汁5商品を徹底比較【2026年版】

ここからは、2026年5月時点で購入できる主要な乳酸菌配合青汁5商品を、成分・コスパ・続けやすさ・味の4軸で比較します。

乳酸菌配合青汁5商品比較チャート2026年版

詳細比較一覧表

商品名主原料乳酸菌形態価格目安1日コスト特徴
AOBA 青汁タブレット 乳酸菌入り国産大麦若葉・ケール乳酸菌+キシロオリゴ糖タブレット(噛む)約1,500円約50〜75円ヨーグルト味水不要・子供も食べやすい
ヤクルト 青汁のめぐり大麦若葉ヤクルト乳酸菌粉末約2,000円約67円あっさりヤクルト独自菌株配合
伊藤園 毎日1杯の青汁大麦若葉乳酸菌配合粉末(個包装)約1,000円約50円飲みやすい手軽さ・コスパのバランス
DHC パーフェクト野菜32種の野菜乳酸菌・酵母カプセル約700円約23円味なし最高コスパ・味が苦手な人向け
ファンケル 1日分のケール青汁国内産ケール100%植物性乳酸菌粉末(個包装)約3,500円約117円ケール風味原料こだわり・化学農薬不使用

※ 価格は2026年5月時点の参考価格です。販売店・時期により変動します。

4軸スコア比較

評価軸AOBAヤクルト伊藤園DHCファンケル
成分の充実度★★★★☆★★★☆☆★★★☆☆★★★☆☆★★★★☆
コスパ★★★★☆★★★☆☆★★★★★★★★★★★★☆☆☆
続けやすさ★★★★★★★★☆☆★★★☆☆★★★☆☆★★★☆☆
★★★★★★★★☆☆★★★★☆★★☆☆☆★★★☆☆

※ 評価は編集部による相対評価です。個人差があります。


各商品の特徴を詳しく解説

1. AOBA 青汁タブレット 乳酸菌入り

国産大麦若葉とケールを主原料に、乳酸菌・キシロオリゴ糖・ヨーグルトパウダーを配合した噛んで食べるタブレットです。1日3〜10粒が目安で、水なしでそのまま食べられます。

最大の特徴はヨーグルト味のおやつ感覚で続けられること。粉末青汁の味が苦手で挫折した方や、子供と一緒に始めたい方に向いています。バッグに入れて持ち運べるので、オフィスや外出先でもさっと摂れるのが便利です。

乳酸菌に加えてキシロオリゴ糖(プレバイオティクス)もセットで配合されており、1粒でプロバイオティクスとプレバイオティクスを同時に摂れる構成になっているのも特徴です。

こんな方に向いています

  • 粉末青汁が続かなかった経験がある方
  • 子供と一緒に始めたい方
  • 外出が多く持ち運びやすさを重視する方
  • 味を楽しみながら続けたい方

2. ヤクルト 青汁のめぐり

ヤクルトの乳酸菌研究から生まれた粉末タイプの青汁。大分県産の大麦若葉を使用し、ヤクルトの乳酸菌を配合しています。あっさりとした味わいで、牛乳やヨーグルトに混ぜても飲みやすいのが特徴です。

1回分ずつの個包装で、水や牛乳に溶かして飲むタイプ。自宅でゆっくり飲む習慣が作れる方に向いています。ブランドへの信頼感という面でも選ばれやすい商品です。

こんな方に向いています

  • ヤクルトブランドへの信頼感を重視する方
  • 自宅で毎朝飲む習慣を作りたい方
  • 牛乳やスムージーに混ぜてアレンジしたい方

3. 伊藤園 毎日1杯の青汁

コンビニや自動販売機でおなじみの伊藤園が手がける粉末青汁。国産大麦若葉を使用し、乳酸菌を配合しています。1箱約1,000円とリーズナブルで、青汁を試してみたい方が手に取りやすい価格帯です。

スーパーやドラッグストアでも購入しやすく、すぐに始められるのが利点です。はじめて青汁を試す方のエントリー商品としても選ばれています。

こんな方に向いています

  • はじめて青汁を試す方
  • コストを抑えながら続けたい方
  • スーパーやドラッグストアで手軽に入手したい方

4. DHC パーフェクト野菜

32種類の野菜を凝縮したカプセルタイプ。乳酸菌と酵母も配合されています。1日あたり約23円と5商品中もっともコスパが高い商品です。

カプセルなので青汁特有の味を感じることなく摂取できます。一方で、「噛んで食べる楽しさ」や「野菜を食べている実感」は感じにくいかもしれません。

こんな方に向いています

  • とにかくコストを抑えたい方
  • 青汁の味が苦手な方
  • 栄養補給を手早く済ませたい方

5. ファンケル 1日分のケール青汁

ファンケル独自の植物性乳酸菌を配合した粉末青汁。国内産ケール100%にこだわり、化学農薬を使わずに栽培された原料を使用しています。

品質へのこだわりが強い分、1日あたり約117円と価格はやや高め。原料の産地や栽培方法にこだわりたい方に向いている商品です。

こんな方に向いています

  • 原料の産地・栽培方法にこだわりたい方
  • ケール原料の青汁を探している方
  • 予算に余裕があり品質重視で選ぶ方

形態別のメリット・デメリットを比較

乳酸菌配合青汁を選ぶうえで、形態(粉末・タブレット・カプセル)の違いは続けやすさに直結します。

形態メリットデメリット向いている人
粉末アレンジ自在、成分量を調整しやすい水や牛乳が必要、持ち運びにくい自宅で飲む習慣がある人
タブレット水不要、持ち運びやすい、味を楽しめる粉末より成分量の調整がしにくい外出が多い人、味重視の人
カプセル味を感じない、コスパが良い傾向噛めない、食べる楽しさがない味が苦手な人、コスパ重視の人

粉末タイプは牛乳やスムージーに混ぜるなどアレンジの幅が広い一方、毎回の準備が面倒で続かなかったという声もよく聞きます。タブレットタイプはその点、バッグに入れておけばいつでもどこでも手軽に摂れるため、忙しい方でも習慣化しやすいのが強みです。


目的別おすすめの選び方

腸活を意識したい方

乳酸菌の種類や配合量に注目しましょう。さらに、食物繊維やオリゴ糖が一緒に配合されている商品なら、乳酸菌と組み合わせて摂ることができます。AOBAの青汁タブレットはキシロオリゴ糖と乳酸菌を同時に配合しており、腸活を意識している方にも向いています。

腸活について詳しく知りたい方は「腸活に役立つ野菜・乳酸菌・食物繊維の基礎知識」も参考にしてください。

コスパ重視の方

1日あたりのコストで比較すると、DHC パーフェクト野菜が約23円ともっとも安価です。ただし、カプセルタイプのため噛んで食べる楽しさはありません。味も楽しみながら手頃な価格で続けたい方は、1日約50〜75円のAOBA 青汁タブレットや伊藤園の青汁も選択肢に入るでしょう。

サプリメントの選び方全般については「サプリメントの選び方ガイド」で詳しく解説しています。

味重視・子供と一緒に始めたい方

味の美味しさで選ぶなら、フレーバー付きのタブレットタイプがおすすめです。AOBA 青汁タブレットはヨーグルト味で、おやつ感覚で食べられるため子供でも食べやすい粒タイプです。

苦くない青汁を探している方は「苦くない青汁ランキング」も合わせてご覧ください。

過去に粉末で挫折した経験がある方

「毎朝溶かして飲む」という動作が習慣として定着しなかった方には、タブレットタイプが特に向いています。水が不要で、バッグから取り出してそのまま口にできるため、職場での昼食後や外出先でも気軽に続けられます。AOBAのようにヨーグルト味のタブレットなら、飲み込みが難しい小さな子供でも噛んで食べられる形状です。


AOBA 青汁タブレットが選ばれる理由

AOBA 青汁タブレット 乳酸菌入り
AOBA 青汁タブレット 乳酸菌入り(100粒・約1か月分)

AOBA 青汁タブレット 乳酸菌入りは、国産大麦若葉とケールを原料にしたヨーグルト味の粒タイプ。 乳酸菌とキシロオリゴ糖をダブルで配合し、水なしでそのまま噛んで食べられる手軽さが特徴です。1日3〜10粒が目安です。

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乳酸菌配合青汁の中でAOBAが選ばれるポイントを整理すると、次の3つに集約されます。

  • 乳酸菌+キシロオリゴ糖のダブル配合: 乳酸菌だけでなく、乳酸菌の働きをサポートするキシロオリゴ糖も一緒に摂れます
  • 水不要のタブレット形態: 粉末を溶かす手間がなく、外出先でもバッグから取り出してすぐ食べられます
  • ヨーグルト味で続けやすい: おやつ感覚で食べられるため、青汁の味が苦手な方や子供にも向いています

よくある質問(FAQ)

Q1. 乳酸菌配合の青汁と普通の青汁はどう違うのですか?

通常の青汁は大麦若葉やケールなど野菜の栄養素を補うことが主な目的です。乳酸菌配合の青汁は、それに加えて乳酸菌も一緒に摂れるのが特徴です。ただし、栄養補助食品は医薬品ではないため、特定の効果・効能を期待するものではありません。

Q2. 乳酸菌は「億個」が多いほど良いのですか?

一概には言えません。乳酸菌は種類や品質によって特徴が異なり、配合量の多さだけが品質を決めるわけではありません。菌株名が公開されている商品を選び、自分に合うかどうかを続けながら確認するのが現実的です。

Q3. 粉末とタブレット、どちらが良いですか?

どちらにもメリットがあります。粉末はアレンジの自由度が高く、牛乳やスムージーに混ぜて楽しめます。タブレットは水不要で持ち運びやすく、準備の手間がかかりません。過去に粉末で挫折した経験がある方はタブレットを試してみるとよいでしょう。

Q4. 子供にも飲ませて大丈夫ですか?

商品によって対象年齢の目安が異なります。タブレットタイプは噛んで食べられる年齢(おおむね3歳以上が目安)であれば、少量から始めることができます。なお、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)を含む商品はフェニルケトン尿症(PKU)のお子様には使用できません。心配な場合はかかりつけの医師にご相談ください。

Q5. どのくらい続ければ良いですか?

栄養補助食品は毎日の食生活を補助するものであり、即効性を期待するものではありません。まずは1か月を目安に続けてみて、自分の生活に合うかどうかを判断するのがおすすめです。

Q6. 複数の青汁を混ぜて飲んでも大丈夫ですか?

基本的に食品の組み合わせとして問題はありませんが、1日あたりの摂取量が過剰にならないよう注意しましょう。複数の商品を試して自分に合ったものを1つ選ぶ形で続けるのが一般的です。


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参考情報


まとめ

乳酸菌配合青汁を選ぶときは、乳酸菌の種類・主原料・1日コスト・形態・添加物の5つのポイントを確認しましょう。

粉末・タブレット・カプセルの形態によって続けやすさが大きく変わります。過去に粉末で挫折した経験がある方は、水不要で手軽に食べられるタブレットタイプを検討してみてください。

AOBA 青汁タブレットは、乳酸菌とキシロオリゴ糖をダブル配合し、ヨーグルト味で子供から大人まで食べやすい設計です。おやつ感覚で野菜の栄養と乳酸菌を一緒に摂りたい方は、まず1か月試してみてはいかがでしょうか。

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※ 本記事に記載の情報は2026年5月時点のものです。価格・成分・販売状況は変更される場合があります。※ 各製品の最新情報は公式サイトまたは販売ページでご確認ください。※ 持病やアレルギーのある方は、ご使用前にかかりつけの医師にご相談ください。※ 本記事は特定の製品の効果・効能を保証するものではありません。