「おやつは食べたいけど、もう少し体に良いものを選びたい」
間食は必ずしも「悪いもの」ではありません。むしろ、何を食べるかを意識すれば、食事だけでは摂りきれない栄養素を補う機会にもなります。
この記事では、スナック菓子やチョコレートの代わりに選びたい、ヘルシーな間食を5つご紹介します。
間食は「何を食べるか」がポイント
間食には、昼食から夕食までの間のエネルギー補給や、集中力の維持といったメリットがあります。問題は、間食の内容が高糖質・高脂質のお菓子に偏ってしまうことです。
間食を選ぶ際に意識したいポイントは3つあります。
- 栄養素が含まれていること:ビタミン、ミネラル、食物繊維、タンパク質など、体に必要な栄養素を含む食品を選ぶ
- 腹持ちが良いこと:食物繊維やタンパク質が含まれていると、少量でも満足感が得られやすい
- 食べすぎにくいこと:個包装や少量パックのものを選ぶと、食べすぎを防ぎやすい
おやつ代わりに選びたいヘルシー食品5選
1. ナッツ類(アーモンド・くるみ)
ナッツ類は良質な脂質、ビタミンE、食物繊維を含む食品です。アーモンドやくるみは、1日25g程度(手のひらに軽く一握り)を目安に食べると良いとされています。
選ぶ際は、食塩無添加・素焼きタイプがおすすめです。味付きのものはつい食べすぎてしまう傾向があるため注意しましょう。
| ナッツ | 25gあたりのカロリー | 主な栄養素 |
|---|---|---|
| アーモンド | 約150kcal | ビタミンE、食物繊維 |
| くるみ | 約170kcal | オメガ3脂肪酸 |
| カシューナッツ | 約145kcal | 鉄分、亜鉛 |
2. ドライフルーツ(少量で栄養補給)
ドライフルーツは、果物の栄養が凝縮されており、食物繊維やミネラルを手軽に摂れます。レーズン、プルーン、マンゴーなどが一般的です。
ただし、糖分が高めなので、1日30g程度を目安に食べるのがポイントです。砂糖不使用のタイプを選ぶとより良いでしょう。
3. ヨーグルト(タンパク質も摂れる)
ヨーグルトはタンパク質とカルシウムを手軽に摂れる食品です。プレーンタイプを選べば糖分を抑えられます。フルーツやナッツをトッピングすると、さらに栄養価がアップします。
小分けパックのものなら、オフィスでも手軽に食べられます。
4. 野菜チップス・スティック野菜
野菜をおやつとして食べるなら、スティック野菜(きゅうり・にんじん・セロリ)にディップを添える方法が定番です。シャキシャキした食感で満足感があり、カロリーも低めです。
市販の野菜チップスを選ぶ場合は、油で揚げていないノンフライタイプがおすすめです。
5. 青汁タブレット(おやつ感覚の栄養補給)
おやつ感覚で野菜の栄養を補助できるのが、タブレットタイプの青汁です。AOBAの「青汁タブレット 乳酸菌入り」は、ヨーグルト味でポリポリ食べられるタブレット。国産の大麦若葉とケールを使用し、乳酸菌とキシロオリゴ糖も配合されています。
水なしでそのまま食べられるので、デスクワーク中の間食やカバンに入れて持ち歩くのにも便利です。1日3〜10粒が目安なので、間食のタイミングで数粒ずつ食べるのも良い使い方です。

ヘルシー間食を選ぶときの注意点
食べすぎに注意
ヘルシーな食品でも、食べすぎればカロリーオーバーになります。特にナッツやドライフルーツは高カロリーなので、あらかじめ1回分を小分けにしておくと食べすぎを防げます。
間食全体のカロリーは、1日200kcal程度を目安にすると良いとされています。
「ヘルシー」表示の落とし穴
市販品の「ヘルシー」「低カロリー」「糖質オフ」などの表示は、あくまで相対的なものです。パッケージの表示だけで判断せず、栄養成分表を確認する習慣をつけましょう。
特に注意したいのは、「カロリーオフ」をうたいながら人工甘味料が大量に使われていたり、「脂質ゼロ」の代わりに糖分が多く含まれていたりするケースです。
まとめ
間食は「何を食べるか」を変えるだけで、栄養補給の時間に変わります。
ナッツ、ドライフルーツ、ヨーグルト、スティック野菜、青汁タブレットなど、自分の好みやライフスタイルに合ったヘルシー間食を見つけて、毎日の食生活に取り入れてみてください。
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