「カルシウムを摂りたいけど、牛乳やチーズが苦手…」という方は少なくありません。カルシウムといえば乳製品のイメージが強いですが、実は野菜にもカルシウムを含むものが多くあります。
この記事では、カルシウムが豊富な野菜や食品の一覧と、効率よく摂取するためのコツを紹介します。乳製品以外の選択肢を知って、日々の食事に取り入れてみてください。
カルシウムの1日の推奨摂取量
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によると、カルシウムの1日の推奨量は以下のとおりです。
| 年齢・性別 | 推奨量 |
|---|---|
| 成人男性(30〜49歳) | 750mg |
| 成人女性(30〜49歳) | 650mg |
| 小学生(6〜7歳) | 600mg |
| 中高生(12〜14歳) | 1,000mg(男)/ 800mg(女) |
一方、令和元年の国民健康・栄養調査では、日本人のカルシウム摂取量の平均は約505mgと、推奨量を下回っています。カルシウムは意識して摂る必要がある栄養素の一つです。
出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」
カルシウムが多い野菜・食品一覧
野菜に含まれるカルシウム
以下は、カルシウムを比較的多く含む野菜の一覧です(100gあたり)。
| 野菜 | カルシウム含有量(100gあたり) |
|---|---|
| 小松菜 | 170mg |
| 水菜 | 210mg |
| 大根の葉 | 260mg |
| ケール | 220mg |
| モロヘイヤ | 260mg |
| チンゲン菜 | 100mg |
| 春菊 | 120mg |
特にケールや大根の葉は、牛乳(100mlあたり約110mg)と比較しても高い含有量です。
出典:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)」
乳製品以外のカルシウム補給源
野菜以外にも、以下の食品からカルシウムを摂ることができます。
- 豆腐(木綿):120mg/100g
- しらす干し:520mg/100g
- 干しえび:7,100mg/100g
- ひじき(乾燥):1,000mg/100g
- ごま:1,200mg/100g
乳製品が苦手な方でも、こうした食品を組み合わせることでカルシウムを補給できます。
野菜からカルシウムを効率よく摂るコツ
ビタミンDと一緒に摂る
カルシウムの吸収を助ける栄養素として知られているのがビタミンDです。きのこ類や魚介類に多く含まれるため、野菜と一緒に調理すると効率的です。
調理法の工夫
カルシウムは水に溶け出しやすいため、長時間茹でると損失が大きくなります。蒸す、炒める、スープにして汁ごと食べるなどの工夫がおすすめです。
吸収を妨げる成分に注意
ほうれん草に多く含まれるシュウ酸は、カルシウムの吸収を妨げることがあります。カルシウム補給が目的の場合は、シュウ酸の少ない小松菜やチンゲン菜を選ぶと良いでしょう。
手軽にカルシウム補給を続けるには
毎日の食事で野菜や小魚を意識的に取り入れるのが基本ですが、忙しい日が続くと難しいこともあります。
そんなときは、野菜の栄養を手軽に補える栄養補助食品を活用するのも一つの方法です。たとえばAOBA青汁タブレットは、カルシウムを含むケールや大麦若葉を主原料とした粒タイプで、水なしでおやつ感覚で食べられます。
もちろん、栄養補助食品はあくまで食事の補助です。基本は日々の食事でバランスよく摂ることを心がけましょう。
AOBA青汁タブレットで手軽に野菜の栄養を

AOBA 青汁タブレット 乳酸菌入りは、国産大麦若葉とケールを使用した粒タイプの青汁です。ヨーグルト味でおやつ感覚で食べられ、水不要で1日3〜10粒が目安。乳酸菌とキシロオリゴ糖も配合されています。
まとめ
カルシウムは乳製品だけでなく、小松菜、水菜、ケールなどの野菜や、豆腐、小魚、海藻などからも摂取できます。
吸収効率を高めるには、ビタミンDと一緒に摂ること、調理法を工夫すること、シュウ酸の少ない野菜を選ぶことがポイントです。
毎日の食事を基本に、必要に応じて栄養補助食品も活用しながら、無理なくカルシウム補給を続けていきましょう。
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