青汁の原料として代表的な「ケール」と「大麦若葉」。どちらも栄養価が高い緑葉ですが、含まれる栄養素や味には違いがあります。

この記事では、ケールと大麦若葉の栄養素を比較し、それぞれの特徴を整理します。青汁選びの参考にしてみてください。


ケールとは?

ケールはアブラナ科の緑黄色野菜で、キャベツやブロッコリーの原種に近い植物です。地中海沿岸が原産で、日本では主に青汁の原料として知られています。

栄養面の特徴:カルシウムが豊富(220mg/100g)で、ビタミンCやルテイン、β-カロテンも多く含まれます。

味の特徴:独特の苦味があり、好みが分かれます。生で食べるとかなり苦いため、青汁では味の調整が重要になります。


大麦若葉とは?

大麦若葉は、イネ科の大麦が成長する前の若い葉の部分です。大麦は古くから栽培されてきた穀物ですが、その若葉は青汁の原料として広く利用されています。

栄養面の特徴:食物繊維が豊富で、鉄分やビタミンB群、SOD酵素を含みます。

味の特徴:抹茶に近い風味で、ケールに比べてクセが少なく飲みやすいとされています。


栄養素で比較するケールと大麦若葉

栄養素ケール(100gあたり)大麦若葉(100gあたり)
カルシウム220mg29mg
鉄分0.8mg4.2mg
ビタミンC81mg7mg
ビタミンA(β-カロテン当量)2,900μg2,528μg
食物繊維3.7g4.1g
ビタミンB10.06mg0.06mg
ビタミンB20.15mg0.15mg

※ 大麦若葉の数値は乾燥粉末での参考値を含みます。栽培条件や加工方法により変動します。

出典:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)」

それぞれの得意分野

  • ケール: カルシウム・ビタミンCが突出して多い。ミネラル補給に向いている
  • 大麦若葉: 鉄分・食物繊維に優れる。飲みやすさの面でも優位

味・飲みやすさの違い

比較項目ケール大麦若葉
苦味が強い抹茶風味で穏やか
飲みやすさ好き嫌いが分かれる比較的飲みやすい
青汁初心者向きやや不向き向いている

青汁の味が苦手で続かなかった方は、大麦若葉ベースの商品や、両方をブレンドして味を調整した商品を選ぶと続けやすいでしょう。

たとえばAOBA青汁タブレットは、大麦若葉とケールの両方を主原料に使用しつつ、ヨーグルトパウダーを加えたヨーグルト味の粒タイプです。両方の栄養を手軽に摂れるのが特徴です。


どちらを選ぶべき?

重視するポイントおすすめの原料
カルシウムを多く摂りたいケール
飲みやすさ・続けやすさ大麦若葉
鉄分・食物繊維を補いたい大麦若葉
幅広い栄養素をバランスよく両方配合タイプ

ケールと大麦若葉はそれぞれ異なる栄養の強みを持っています。どちらか一方にこだわる必要はなく、両方を含む商品を選ぶのも合理的な選択です。


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AOBA 青汁タブレット 乳酸菌入り(100粒・約1か月分)

AOBA 青汁タブレット 乳酸菌入りは、国産大麦若葉とケールを使用した粒タイプの青汁です。ヨーグルト味でおやつ感覚で食べられ、水不要で1日3〜10粒が目安。乳酸菌とキシロオリゴ糖も配合されています。


まとめ

ケールはカルシウムやビタミンCが豊富で、大麦若葉は鉄分や食物繊維に強みがあります。味の面では、大麦若葉の方がクセが少なく続けやすい傾向があります。

どちらが優れているということではなく、自分の目的や好みに合った原料を選ぶことが大切です。両方の栄養を摂りたい方は、ケールと大麦若葉を両方配合した商品を検討してみてください。

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